Pünktchen und Anton (1999)
点子ちゃんっていうのは女の子のあだ名
原題の「Pünktchen und Anton」 の Pünktchen は、ドイツ語で「ドット(点)」という意味らしい
それで、邦題では 「点子」 って訳してあるわけだった
そして 「点子」 っていうのには 「点のように小さい子」 っていう意味が込められてるらしい
終始、「点子ちゃん」っていう変なあだ名ばかり気になっていた
アントンは貧乏だけど、母親からの愛情をたっぷり受け取っている
点子ちゃんはお金持ちだけど、母親にほったらかしにされている
子供に対する親の接し方って大事だなって思った
もっと子供の権利を尊重したほうがいいのかなって思った
このブログでは
映画を見る視点が少しずれてるけど、
まずは可愛い男の子が出てくるってことが優先されるけど、www
これは普通にいい映画
目がうるっとしかけた
突然踊りだすミュージカルっぽいところもあってよかった
言いたいことは、そんぐらいだ!
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