ぼくは歩いてゆく (1998)
イランの映画
自分の戸籍がない少年の話
自分を証明するものがないと、働けないし、学校にも行けない
生まれたときに、手続しなかった親が悪い
この映画を見たあと、自分がどんだけ恵まれているかを思い知った
恵まれているからこそ、もっともっと苦労しないとだめなんだ
ブログなんて、書いてる場合じゃない
無駄にできる時間はない
この映画を観終わったあとのこの気持ちをずっと保っていられたらな
当たり前のことをそのまま受け入れていたんじゃだめだ
平和ぼけがやばい
こんな風に、キーボードぽちぽちやってられる権利が自分にあるのか!?
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