Bop (1997)
「パパってなに?」っていう邦題ぐらいに、
軽い映画じゃなかった
結構重たい悲劇だった
行くあてもなく、放浪する母と子のもとに、軍人を装ったごつい男が現れる
旅をしていくうちに、少年はその男の強さに憧れるようになる
ロシアの映画はやっぱりいいね
哀愁漂ってるっていうか
こういう町並み好き
ものさみしげな感じが
ロシアの文字 キリル文字っていうの? 神秘的でよろしい
逆らったら?
シメる
強かったら?
こう思え「煙草一本のためにでも、俺は殺す」
ただの泥棒で責任感のかけらもない男だったけど、
アウトローな感じがとてもかっこよく思えた
いいか坊主
何回漏らしても最後に勝て
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